タイム“らしさ”を備える軽量ヒルクライムマシン ALPE D’HUEZのデビュー - ALPE D’HUEZ デビュー Vol.1 | cyclowired
ヒルクライム仕様というのは小出しの事前情報で明らかでしたが
うーん、仕様的にもモデル名もLOOKと被りすぎていて、この金額を払って満足感が得られるかは難しい。
（LOOKの後だとどうしてもタイミングが悪いと思いますし、2017年モデルからのデザインも3Tに被っているのでこの金額は払ってとなると流石に厳しい。。。）
TIMEユーザーの割に批判的ですが、、、
TIMEは、雑誌の写真はともかく、カタログとかの写真はわざとカッコ悪く撮っているじゃないかと思うぐらい。
実際に車体を見るとそんなでも無いのですけど、この価格をWeb情報だけで購入は私には出来ない。
その実際の車体もサイクルモードとかのイベントには出展しないので、
取扱店舗が少ないところに試乗車が来ればラッキーぐらいなもの（とはいえ、大阪は恵まれている方）
個人的にはTIMEが悪いというより代理店の広報が問題だと思ってます。
（Web情報ですら、PINARELLOのドグマみたく、
このアングルから見ると最高にカッコイイみたいな写真が皆無で売る気があるのか疑わしい）
カスタムカラーにも以前、TIMEキャンプのプレゼンで見たイエローとかも無さそうで・・・
フレームの形はカッコイイだけにホント残念。
（既存モデルのSCYLON、IZON、Fluidityは継続されるのか、それとも終了するのかは気になるｗ）
という事で、思うところを言い訳がましく書き連ねましたが、
まあ、これなら良いか（何がｗ）と後顧の憂いなくゆるキャン△計画の方へ。
りんちゃん、かっけぇー
通勤時にスマホで読んで感動した・・・
間違っても、↓のようにキャンプ場で展示会？のように他人に自慢するものではない。
（ここまでいくと何というか、マックでMAC BOOK広げている意識高い系みたいで気持ち悪い）
