先日、行った岡山→姫路を走っている時に、シフトチェンジに違和感を感じ、
先週の六甲山ヒルクライムでやはりおかしいと確信、
今週、以前お世話になったK&M CYCLE 南船場店に行って再調整してもらう事にしました。
この日は、映画「神さまの轍」というロードバイクな映画の公開初日で神戸の映画館に行く予定だったので、
新御堂筋を南下するという（地図上の）最短経路でお店に向かいました。
まあ、信号峠で結局、1時間以上掛かったのですが。。。
お店に着いた時にはお客さんの応対中だったので、そちらが終わるのを待って再調整して頂けました。
調整自体は、雑談している間に終わってしまったのですがｗ
その後は、そのまま帰宅しようかと思ったのですが髪が伸びていたので、
あるごの湯の床屋へ。
髪切った後は、そのまま温泉に行くのですが、今回、温泉無しで帰宅。
神戸ハーバーランドの映画館へ。
映画については↓の公式サイトを（ブログ手抜き
映画『神さまの轍 -checkpoint of the life-』公式サイト
いわゆる大作映画ではないのですが、初日の割にかなり空いていました。。
ロードバイクの映画だからって理由で観に来たわけですが、
内容的には、なかなか考えさせられるものでした。
個人的には津田 寛治が演じる学校の先生の言葉がグサッと来ました。
普段、映画はアニメしか観ないヲタな人ですが、この映画はかなりオススメです。
3/25（日）、曇り。
前日に観た映画「神さまの轍」の舞台は、京都府井手町という事もあり、
聖地巡礼がてら行ってみる事にしました。
コースはルートラボから拝借。
道中、清滝峠や京田辺市はロードが結構、走っていました。
井手町に到着してからは、映画館で購入しておいたパンプレットを参考に大正池までのコースと万灯呂山展望台までのコースを走る事にしました。
まずは大正池。
映画、終盤のレースシーンに使われたコースかな？
結構、細い道を走っていきます。
大正池。
本来はアウトドアで訪れる場所みたいですね。
その後、来た道を戻って万灯呂山展望台ヒルクライム。
ここは映画でも印象に残っていたので、すぐに分かりました。
かなりの絶景ポイントなのでしょうが、あいにくの曇り。
後、アマチュア無線のおじさんが映画に登場した屋根付きの休憩スペースを陣取ってしまっていて、
映画と同じアングルの写真は撮れず。。。
帰りは、淀サイ経由で。
次回は、快晴の日に訪れたいところです。
