6/25(土)、猛暑。
本日、リニューアルオープンした横浜ベイブリッジ・スカイウォークから、
東海汽船「さるびあ丸」のベイブリッジ通過シーンを撮影するべく、
横浜の大黒ふ頭へ。
「さるびあ丸」の横浜ベイブリッジを通過時刻は17:30過ぎなので、
自宅を出発したのはお昼過ぎ。
ちなみに、昼間に大黒ふ頭に行くのためには、
鶴見駅から路線バス(1時間に1本)のみですw
(横浜駅から109系統は、昼間の本数はかなり少ない)
この日は、いつもと違ってスカイウォークに行く方が多数、乗車されていました(珍しいw
↓スカイウォークのフェンスには、所々にレンズを突っ込める穴があります。
但し、遮蔽効果は皆無なので、風等の影響はモロに受けるので、秋、冬は厳しいかも。
展望台のスカイラウンジは、↓のようにガラス張りで傾斜があるので、
カメラで撮影する際に反射対策が必須なのですが、斜めなのでちょっと厳しい。
ただ、建物内なので、エアコンは効いていますw
↓は、大黒ふ頭。
ここに自動車運搬船が4隻同時接岸出来るので、いつか撮影したい。
17:45になると閉館のアナウンスが流れるので、「さるびあ丸」撮影は、時間的にかなりギリギリです。
うーん、望遠レンズ以外に広角レンズが必要ですなぁw
冬の空気が澄んでいて、雲がなければ横浜ランドマークタワーの横に富士山が見えるはず。
↓はスカイウォークからではなく、大黒ふ頭西緑地から撮影。
「さるびあ丸」の横浜寄港は、6月で一旦終了。
次回は、10月以降なのですが、スカイウォークは10月以降の開館予定が未定。
おそらく閉館時間が現状の18:00から早まると思うので、「さるびあ丸」撮影は厳しいかもしれない。。。