週末はあの場所へ帰ろう

艦船撮影、自転車、登山などのその時々の趣味を記載するブログ。

2022.06.25 船活 スカイウォークから「さるびあ丸」を撮影

6/25(土)、猛暑。

本日、リニューアルオープンした横浜ベイブリッジ・スカイウォークから、

東海汽船「さるびあ丸」のベイブリッジ通過シーンを撮影するべく、

横浜の大黒ふ頭へ。

 

「さるびあ丸」の横浜ベイブリッジを通過時刻は17:30過ぎなので、

自宅を出発したのはお昼過ぎ。

 

ちなみに、昼間に大黒ふ頭に行くのためには、

鶴見駅から路線バス(1時間に1本)のみですw

横浜駅から109系統は、昼間の本数はかなり少ない)

この日は、いつもと違ってスカイウォークに行く方が多数、乗車されていました(珍しいw

 

↓スカイウォークのフェンスには、所々にレンズを突っ込める穴があります。

但し、遮蔽効果は皆無なので、風等の影響はモロに受けるので、秋、冬は厳しいかも。

 

展望台のスカイラウンジは、↓のようにガラス張りで傾斜があるので、

カメラで撮影する際に反射対策が必須なのですが、斜めなのでちょっと厳しい。

ただ、建物内なので、エアコンは効いていますw

 

↓は、大黒ふ頭

ここに自動車運搬船が4隻同時接岸出来るので、いつか撮影したい。

 

17:45になると閉館のアナウンスが流れるので、「さるびあ丸」撮影は、時間的にかなりギリギリです。

焦点距離26mmのスマホでちょうど良い感じの画角でした。

うーん、望遠レンズ以外に広角レンズが必要ですなぁw

 

冬の空気が澄んでいて、雲がなければ横浜ランドマークタワーの横に富士山が見えるはず。

↓はスカイウォークからではなく、大黒ふ頭西緑地から撮影。

 

「さるびあ丸」の横浜寄港は、6月で一旦終了。

次回は、10月以降なのですが、スカイウォークは10月以降の開館予定が未定。

おそらく閉館時間が現状の18:00から早まると思うので、「さるびあ丸」撮影は厳しいかもしれない。。。